生理中で多い日にタンポンを引き抜くとこうなるらしい。マニア向け。

一度でいいから見てみたい。美人がタンポン抜くところ。

先日、アメリカで女性警官が薬物の取り調べで女性のマンコとアナルを公道で調べるというニュースがありましたね。ボディチェックをされた後に股を開けと言われ5人ほどの男の目がある前でタンポンを股から抜かれるという。これは間違いなく勃起案件であります。しかもアナルまで調べられそうになったそうな。過去に股やアナルに薬物を隠し持っていたのを見つけたことがあるということで今回の捜査に及んだようだ。

この女性は彼氏との待ち合わせの時に取り調べにあい、警察署での調べをお願いしていたのにも関わらず街中でタンポンを抜き取られるという屈辱を受けたわけです。女性としてはお気持ちお察ししますが男としてはその光景を想像するとやっぱり興奮してしまう。

そんなわけで、生理中の女性のタンポンを抜くとどうなるのか。気になったので動画を探してみました。

男として生きていたら絶対に遭遇することが無いであろう、女性がタンポンを抜いて挿入するまでのまるごと交換シーン。タンポンに限らず生理用品の交換はトイレという密室で行われるものである意味ぎめごと的な部分が強い。女性は絶対に異性に見られたくないでしょうしむしろ同性ですら見られたくないと思っている。

タンポンを引き抜いた瞬間の映像

そんな禁断のタンポン交換シーンをこれでもかというくらい近くで撮影されていたのでご紹介。これはタンポン好きにはたまらないお宝になるんじゃないかなって。まあトイレ盗撮動画自体はこの世に星の数ほどありますけど生理中の女性となれば若干数は絞られるがそれでも多い。毎月必ずやってくる生理ですからこれだけ数多くの女性がいればそりゃ生理女性に当たる可能性も高い。一人に絞っても31分の1だ。

経血注意。ポタポタと垂れています。

女性の多くはナプキンで済ませているらしくタンポンを使っている女性自体がとても少ないらしい。それでもタンポンを交換するシーンは盗撮動画で何十本かは確認している。しかし多い日に交換しているシーンは極稀でレア度は高い。これこそPeepingWikiの本領発揮と言っていいだろう。

男は血に弱い生き物なので経血耐性が無い男にはなんの魅力も無い動画に仕上がっていることだろう。しかしながら女性は毎月この生理という苦痛に耐えながら生活している。生理中は女子トイレにポーチを持ち込むから男性の同僚とか上司からも生理であることが把握されることもあるようだ。そんな女性が毎回このような苦労をしているんだという勉強の意味も強くしていこう。

トイレットペーパーでくるんで汚物箱へ

この動画を見れば勃起させられる男がほとんどだろうが中には興味深く観察する男もいるだろう。正直、初めて見た時にはとても衝撃的だったね。真っ白な何本がここまで赤く染まるかね、と。血がマンコからポタポタ垂れとるやないか。抜いた時にタンポンから滴る血が跳ね返って腕に付いちゃっているところとか見ていてとても大変そうだ。

アプリケーター式タンポンを挿入しようとするが・・・

PEEPING WIKIでもだいぶマニアックな動画を扱うようになってきたけどこういった生理ものはやっぱり特殊なのだろうか。生理とはマンコから血が出るというざっくりな認識しかしていない男性はこういったリアルな動画で勉強するといいかもしれない。その知識をどこで使うかは課題が残るがこの動画で興奮できるのか興奮できないのかで自分の性癖が正常の部類であるかの判断にもなるんじゃないかな。

紐が便器内に付いてしまいそうで試行錯誤

女の子の局部にはモザイクはありませんのでタンポンが抜かれた瞬間のマンコを余すことなく観察することが出来る。そしてタンポンを挿入するところはもっと貴重でしょう。あんなふにゃふにゃの綿をどうやってマンコに挿入するのか疑問に思っている男性も多いハズ。この動画を見ればその謎が一気に解明されるというわけだ。

結局中腰でマンビラを開いてタンポンを無事に挿入。

この女性はタンポンを使い始めて間もないのかどこかぎこちない。座ったまま挿入しようと前から横から試そうとするけど苦戦している。きっとタンポンの紐が便器内に付いてしまいそうなので結局、中腰のまま挿入していた。初めてタンポンを使う女性は産婦人科でも指導してもらえるので専門機関に行ったほうがよさそう。

男としてはやっぱり挿入している時に気持ち良いのか気持ちよくないのか気になるところ。タンポンを指す時に感じたりしないんですか?なんて口が裂けても直接女性に聞くことは出来ない。でもこの女性は挿入している時に感じているようなエロい表情をしていたというのは確実に書いておこうと思う。

どっちかっていうと苦しいよ。異物挿入をするんだから。
マジレスすると、セックスの興奮時以外は膣は固いんだよ。
痛くはないけどね。神経が膣にないから。
ただちょっと苦しい。

知恵袋にはこんな回答があった。やっぱり女性は気持ちが入っていないと興奮しないしカラダも気持ち良くならないらしい。そりゃタンポンを挿入する時にいちいち感じてたらやってられないよね。と思っていたらこんな回答も見つけた。

ドキドキ初使用でした。アプリケーターはスルっと入たのですが、 吸収材を押し込む時と抜く時がぐぐっと…なんか得体の知れない気持ちよさがあったんですがヘンですか?

中にはタンポンを男性器に見立てて挿入する変態もいるのかもしれない。そりゃアプリケーター(ガイド的なプラスチック)も棒ですから挿入時にGスポットあたりを通過しますしタンポンは膣の中に居座ります。抜く時もGスポットを擦って出てくるので感じてしまう可能性はあるのかもしれない。この質問に対して

変じゃないわ。
あなたってすごく敏感!!!
早めにセックスしたほうがいいかもね。

って処女であることを決めつけている。タンポンで感じてしまうなら好きな相手の男性器を挿入されたらひとたまりもないかもしれない。何度も絶頂を迎えてセックスの虜になってしまわないか心配ですね。きっとオナニーするときもとても敏感でイキやすい体質であると推測が出来る。

まあこの動画の記事で何が言いたいかって言うと女性は毎月大変な思いをしているというわけですよ。ポーチを持ち歩き、生理痛に耐えながら経血で汚れた性器を必死に清潔に保とうとする。日本ももっと生理の女性に対して優遇があればいいなと思うんですけどね。そもそも生理であることをオープンに出来ない環境ではそれも難しいのかもしれない。台湾かどこかではとてもオープンで生理の時には会社を休んで良いんだとか。