ソープ落ちした女はとりあえず店長に食われる。

ソープは本番という名のセックスが出来る店舗型の風俗なのですが数がドンドン減ってきましたよね。風営法が厳しくなってきたというのがありますが今でも正式にソープを運営している店舗もあるんです。そんなソープの面接はどんな感じなのでしょうか。盗撮映像があったので見てみることにしましょう。

ソープ面接の盗撮映像と言ってもこれは本当でリアルなのかわかりませんね。なぜならこの手のAVはたくさんあるからです。しかしこの動画はモザイクが一切入っていないのでAV化はしていない。素人が行った盗撮動画のほぼすべてにはモザイクが入っていないのです。動画にモザイクを掛けようとすると膨大な時間を要するし高スペックなPCも必要になってきます。スマホのアプリだけで動画の本編すべてにモザイクを掛けることは不可能ですしコスパも良くない。

そもそもソープ落ちする女というのは借金がほとんどだろう。セックスしたくてソープ嬢をしているという女は相当な淫乱かセックス依存症だろうね。まずは膣を使わなくて済むようなキャバクラや回春ヘルス、デリヘルという流れでしょうけど容姿が良くない場合にはソープ落ちする。膣を使わざるを得ないのだ。しかしソープでも可愛い容姿、キレイな容姿は求められるのでお店負担で整形や豊胸が行われるという噂も聞いたことがある。女子にとって整形し可愛く慣れた上にソープで客がつくようになるなら万々歳だ。ある意味WinWinの世界である。

まれにあるのが整形した女が調子に乗ってしまうケース。可愛くなるということは女として自信が付きますから勘違いをして選ぶ立場になってしまう。人間というのは実に欲深い生き物なのだろう。

まあそんな話はさておき、ソープ面接では面接担当の男に食べられてしまうこともあるようだ。違法面接と言われているけどソープというのは良くも悪くも女性のカラダが商品なのだ。店側はその商品の気持ちよさや特徴を知っておく必要がある。ホームページでも新人の特徴として掲載するに当たってオッパイの大きさや柔らかさ、陰毛の有無など情報が必要なのだ。

ソープの研修という名目ならお風呂であるべきではあるが研修ではなくセックスしたいだけの違法面接。ソファの上で男性器を女性器に挿入するだけ。ソープ落ちした女の思考は完全に停止しソープの面接はこういうものなのだという常識が植え付けられる。もちろんソープ店を転々としている女ならこれが普通ではないことに気づくでしょうけど未経験の場合にはやはり見抜くのは難しいだろう。

PEEPING WIKIは様々な場面で盗撮しようと狙っています。というか盗撮師がイクイクゴーゴーに投稿しているので全国に存在する盗撮のプロの方には頑張ってほしいところだ。盗撮じゃないと明るみに出ないようなディープな動画もあるので正義の盗撮動画なんてのもあっていいんじゃないかと思うのです。「盗撮=悪」というイメージがありますからね。