女性のイボ痔に軟膏が塗られるという診察中の盗撮動画

イボ痔は女性の方に罹患患者が多いと聞きますね。便秘がちの女性は排便時につい踏ん張ってしまい直腸へ大きな圧力を掛けてしまいます。その結果、無理矢理ひねり出したウンコが直腸を傷つけてしまい腫れてしまう。それが外に出てしまうのだ。

イボ痔というのはどういう見た目であるか気になるところだ。ネットで探せばイボ痔の画像なんて腐るほど転がっているけどそのイボ痔の持ち主である女性の顔を見ることは出来ない。

肛門科を受診している女性がイボ痔を晒しそのイボ痔に綿棒で軟膏を塗らえれている映像がなんとも哀愁漂う。だけどアナルとマンコ丸出しであるがゆえにオカズにされてしまうのだ。正直、イボ痔の女性のアナルを見たときはショッキングだった。穴・・・どこ?なんか物体が出てるじゃん?イボ痔にもレベルがあるのでしょうけどこのイボ痔は重症なのか軽症なのか判断はできない。

男の親指よりも大きい感じはするね。椅子に座るときはドーナツクッションが欠かせないくらいかな。四つん這いになってイボ痔用の軟膏を塗る。四つん這いでの診察ってあるんだという印象。ちょっと調べてみた。

肛門科に行こうか悩んでいる女性がいました。診察はどのくらい下半身を隠しながら診察できるのか気になっている様子。

下半身は全部脱いだ上で、ベッドに仰向けになります。
仰向けの姿勢で足を上にあげて、V字の形を作ります。そのまま膝の裏をつかんで、自分の体のほうに引き寄せます。赤ちゃんを抱き抱えておしっこさせるようなポーズですね。この形で診察です。
病院によってはベッドに四つん這いになって後ろから肛門を診察するところもあるようですが、私はそれには遭遇したことはありません。

これは四つん這いよりも恥ずかしいよね。セルフマンぐり返しみたいになっているので女性器をメインに丸見えという状況。間違いなくエロい医師で決定だろう。まあアナルはよく見えるかもしれないけどマンコを見て、女性の顔を見て、肛門を見て。恥部とその女性の顔を見比べることが出来るのだから。

私の知人の女性は
パンツをおろされ、よつんばい状態にされたと言ってました。
恥ずかしいけど、お医者さんは見慣れているので大丈夫。

横向きで肛門の診察をする医者がほとんどらしいけど症状によっては四つん這いにした方が正確な診断が出来るということなのでしょう。決して可愛い女性、好みの女性だから四つん這いにさせて肛門とマンコをじっくり観察したいという下心は有りませんよ。お医者さんは見慣れているから大丈夫と言いますけどこれは絶対にない。自分の好みの女性が来たときにはガッツポーズをしているしなんなら勃起もしているんじゃないかな。だって医師である前に人間のオスだからね。自分のために「見慣れているから大丈夫」と言い聞かせて安心しているだけに過ぎない。

めちゃくちゃ可愛くてスタイルも良くて正確が良い女性なのにイボ痔だった時とかとても複雑ですよね。逆に興奮するという男はいるのでしょうけどこれは少数派っぽいな。ましてやイボ痔とかアナルセックスしているんじゃないか?と疑いの目もありますから。ちなみに肛門科の医者は指を突っ込んで直腸を触るだけでアナルセックスしているのかわかるらしい。

PEEPING WIKIもだいぶマニアックな動画を扱うようになってきた。普通のトイレ盗撮とか着替え盗撮でマンネリしているユーザーにはいい刺激になるんじゃないかな。アナル系は好き嫌いがハッキリしますからなんとも言えませんが付き合った女性がイボ痔出会った時に備えてイボ痔の女性が軟膏と塗られる映像を見て抗体を付けておいたほうが良いのかもしれない。

というかバックから挿入しようとしてイボ痔が顔を出していたら絶対に萎えてしまう自身がある。